パソコンスキルアップ
2002年12月著述
私のパソコンへの本格的な取り組みは1995年にさかのぼります。
当時、世の中はウィンドウズ3.1からウィンドウズ95への転換点でした。
この頃に私は事務部門の管理者として、仕事をしておりましたが、実際にはワードで少し、タイピングしたり、エクセルで多少の表計算ができる程度でした。
これで満足と思っていたのでした。 ワープロでも何とかこなせると思ったりしていました。
しかし、実際にはこの程度のスキルではパソコンで事務の合理化は限られたものとなります。
同じ事務部門でシステムの出身者がアクセスでプログラミングをし、加入者証の作成の部分で事務の合理化を図ったのでした。
また、当時の部長もシステムの出身者でマルチプランで作成されたものをエクセルに変換するべく、エクセルの講習会を開いたのでした。
私はこれに刺激を受けました。 システムの出身者は誰に要求されることもなく、自分でスキルアップを図っているではないか。 私もシステムの出身者なのだから、頑張らなくては行けない。 そう、思ったのでした。
それから、私のパソコンスキルアップの挑戦がスタートしたのでした。
私は自宅に早速パソコンとテキストを購入し、独学を始めたのでした。
また、公共の技術専門学校の講習会にも、応募して、スキルのアップを図りました。
そうしている内に何時しか、事務室内では自らがインストラクターになって、
事務室の所員にパソコンの講義ができるようになったのでした。
そして、必要に応じて、事務の合理化にパソコンを役立てるようになってきたのでした。
数年たって、私も定年を迎える段階になって今後どうしようかと考えたのでした。 そこで、社会保険労務士か行政書士かになろうと思い、専門学校に通い始めたのでした。
しかし、この国家試験に受かるのは並大抵でないのがわかりました。
社会保険労務士資格の取得のために土曜、日曜も含め専門学校に通ったものの、私の努力不足もあって、到底、国家試験合格には程遠いことが模擬試験でわかりました。
行政書士資格の場合、模擬試験でかろうじて、合格のレベルにいっても実際受けてみると不合格となりました。これは私にとってはショックでした。
しかし、受からないことにはどうしようもありません。
どうしよう? 今後もあくまで続けるのか? それともやめるの?
私は考えました。
国家試験に受かっても、実際に実務経験がなければ、役に立たない。 しかも、国家試験に受からないのだからまして、どうしようもない。
私は社会保険労務士と行政書士資格取得を断念しました。
目的はひとつでも方法はたくさんある。 一つの道が駄目でもあきらめてはいけない。
では、経験があるもので、定年後役に立ちそうなものは私にとっては何だろうか? 私は自問しました。
そうだ。 私の経験で今後役に立ちそうなものはシステムスキルしかない。
しかし、大型コンピューターのスキルをこれから極めることは困難である。
そうするとパソコンスキルしかないではないか。 しかも、かつて大型コンピューターで出来たことを今のパソコンで出来るではないか。
世の中はパソコンの時代でもある。この時代の波に乗ってやれないものだろうか?
私はこう考えてパソコンスキルアップに本格的に取り組んだのでした。
まず、独学では進歩に限界があり、かつ効率が悪い。 そこで、パソコンスクールに通うことにしたのでした。
事務室の人は私に『まだ学ぶことがあるのですか? 』という感じでした。
しかし、私はパソコンの世界は奥が深く、広いものだと知っていますので、この道に進むことに強い意志を持ったのでした。
パソコンはここ5年でハード面だけでなくソフト面で飛躍的に発展しています。
このソフト面の最新知識の習得が私の課題なのです。
私はここ数年でワード、エクセル、アクセス、ホームページを一通り、学びました。
2002年10月、アクセス2002のマウスの試験に合格することが出来ました。
1000点中、956点での合格でした。
私は早速、お菓子をもってお世話になったパソコンスクールの先生方に報告に行ったのでした。
現在、私は会社を早期退職し、私の現在の課題はパソコンプログラミングの習得であります。
2003年からはビジュアルベーシックとジャバのパソコン言語を本格的にマスターするつもりであります。
これからはインターネットの時代になるに違いないと思います。
インターネットは全世界をつなぐ世界の大発明です。
私はインターネットを活用して、趣味と実益を図り、世の中の役になりたいと思って今後もパソコンのスキルアップに努めます。
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