高い能力とは
JR西日本鉄道で100人を越す電車転覆事故が起こりました。
運転手によるスピードの出し過ぎによるものが主たる原因でした。
スピードを上げざるを得なかったさまざまな要因があったようでした。
このことで報道機関はいろいろなコメントを発表していました。
私はその中で運転手の資質についてのコメントでした。
運転手になると同じ路線区で何回も同じような運転を繰り返します。
しかし、慣れたからといって、注意が散漫になっては事故になりかねません。
ですから、運転手のテストは単純な作業を緊張感をもって、長い時間継続できるかの適性をみるというのです。
例えば、単純な加減算を継続して、正確に算出できるかのテストです。
私はこれで、高い能力とは単純な仕事を嫌がらず、緊張感をもって、繰り返しできるかであることを知ったのです。
職業は概ね、同じことの繰り返しが大半を占めています。
ですから、これを緊張感をもって、向上させることは企業を成功させる要因と考えます。
あらゆる職業のスーパースターはこの原則を守って、なったとも思えます。
例えば、スポーツ選手の場合、野球の松井選手、イチロー選手、卓球の福原愛選手、なとです。
英単語や例文の暗誦も緊張感をもって、繰り返さなくてはマスターできません。
ですから、語学の達人は例外なく、繰り返しの達人です。
ピアノなど、あらゆる習い事にも共通していることです。
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