子供の潜在能力
私は大人顔負けの子供の潜在能力に気をつけられるケースにいくつか出会ったのでした。
ケース1:私が会社に行くときに道端で小さな女の子が立ち話をしていました。
小学1年生ぐらいに見えました。
女の子A:先生の立場もあるしね。
女の子B:そうね。父兄の立場もあるしね。
話の内容は良くわかりませんが、私は相手の立場を理解する事が出来る能力、客観的に物事をとらえる能力にびっくりしたのでした。
ケース2:会社の近くで自転車に乗っている母親とその男の子を見たのでした。
男の子は母親の自転車の後ろに乗っていました。
男の子は幼稚園児のように見えました。
男の子は母親に言っていました。
男の子:赤ちゃんとお年寄りは大切にしないとね。
私はびっくりしました。 この年齢で、社会的な弱者を思いやる能力があるとは。
ケース3:京王線の電車の中で母親とその女の子を見たのでした。
母親は座席に座って、女の子は立っていました。
女の子は小学生低学年のように見えました。
女の子が母親に言っていました。
女の子:あまり、子供扱いしないでね。
私は思いました。
この小さい年齢で、大人になりたい気持ちが強いとはびっくりだ。
ケース4:私が自宅に帰る道でのことです。
小雨が降り出したのでした。
その時、母親と小さな女の子が歩いていました。
母親が手持ちの傘を取り出して、言いました。
母親:これは晴雨用の傘よ。
女の子:晴雨用の傘って何?
母親:晴れでも、雨でも使える傘のことよ。
私はびっくりしました。 こんな小さい子が抵抗感なく『晴雨用』という言葉を1回で覚えてしまうのだ。
だから、母国語の場合、どんな国の子も容易に自国語を覚えてしまうのか。
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