宇宙:目に見えない力の存在
1. 私が鬼怒川温泉の露天風呂に入って、お湯につかっていたら、岩の中のパイプから
温泉のお湯が流れていました。
私は今更ながら思いました。温泉の水がお湯になって、流れ続けているが、お湯が生きているようだ。
でも、お湯は自分の力で流れてきたのではない。それは山から流れてきたのですが、本当は地球の引力によって、下に向かって、流れてきたのだ。
そうだとすると、実はお湯に限らず、万物は引力によって動いている。
現在の宇宙も、その中の地球上のすべてが引力によって動いているにすぎない。
2. では温泉のお湯はどのようにして水からお湯に変わったのか。 それは当然のことながら山の中の火山の火の力によって、温められて、水がお湯に変わったのである。
すなわち、火というエネルギーによって、お湯は水から変化したのである。
同様に地球上のすべての動植物は太陽の光熱によって、育まれ、生命を保っているのである。エネルギーこそ、万物の生命の源ともいえるのである。
昔の人は『地水火風』が宇宙の源と考えていたが、今ではそのように考えている人はいないと思われる。 今は科学の時代なので、万物の源はエネルギーであり、波動の動きであると考えている。
電波を見ればわかる。目に見えないが、空中のどこにでも、電波は存在しうる。
電波のおかげで、私たちはラジオを聞き、テレビを見ることもできる。現代では携帯、スマホで無線電話をすることができる。
宇宙では万物がすべて動いている。そして、その源がエネルギーであり、力なのである。
3. 中村天風という哲学者は次のように自らに言い聞かせるように説いている。
成功し、幸福になるように、人生の万事に常に消極的でなく積極的であれと説いているのである。
『私は力だ。 力の結晶だ。 だから何物にも負けないのだ。
病にも、運命にも、私の心は今、絶対に積極である。
終始一貫、勇気と信念で押し切るのだ』
人間はエネルギーそのものであると、改めて気がつかされたのだ。
人間はエネルギーによって、生かされ、そして、自らの目に見えない意思や意志によって、動いているのだと。
他の見えない力によって自分が動かされ、自らの見えない力によって他を動かしている。
これは古来から未来まで、永遠の真理である。
4. 見えない力はそれだけではない。目に見えない世論の力の力がある。
これらは見えているようでも、実は見えない力によって、動かされていることがありうるのである。
そのほか、見えざる集合意識すなわち、国民意識、伝統,、慣習などによっても、人々は見えない力によって動かされている。
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