幸福のありか3:代替策

不幸にならない対策は代替策です。

多くの人は希望、欲望を持っていますので、その目的を達成するため努力するのは当然です。

しかしながら努力がむくわれないことがあります。この場合一生懸命やったほど、残念な思いとなります。

例えば恋人に振られたとします。この時、男女を問わず未練が断ち切れず、ストーカー行為に及ぶことがあります。そして、そのことによって、恋人同士の双方が大きく傷つく事件になったりすることがあります。

なぜそうなるかと言うと、ストーカーの度を越した執着心が原因です。

また、父母がともに東京大学の卒業者で、その息子が優秀な場合のことです。

息子は有名大学に推薦で、入学することができたのですが、父母も、息子も東京大学に入学することが当然の願いでした。しかしながら、その息子は父母の期待に応えられず、東京大学の入試で合格できませんでした。

このため、浪人して一生懸命勉強したのですが、残念ながら翌年も、東京大学の入試で、合格できませんでした。父母ともども、あきらめきれなかったのでしょうか。

それで、再度、浪人して頑張ったのですが、今度も合格できませんでした。二浪です。

そして、更に、再度、浪人して頑張ったのですが、今度も合格できませんでした。三浪です。

「東大はすごい、日本一だ。」という世間での昔からの東大信仰の犠牲者とも言えます。

もし、現役で他の大学に入学していたら、もう4年生でした。

その後どうなったかは私は知りません。これは悲劇としか言えません。不幸な話です。

では、どうしたら良かったのでしょうか。ストーカー事件も、度重なる不合格も、過度な執着心が原因と考えます。

ですから、幸福になる対処法は執着心を捨てて、代替策をとることが賢明と考えます。

別の恋人を探せば良いし、別の大学に入学すればよいと考えます。代替策はいくらでもあります。

私の友人の息子は中学卒でしたが、高校で事情があって不登校で中退しました。 大学検定試験で合格し、ある大学に入学しましたが、そこも不登校で中退しました。学歴は依然として中学卒です。

しかし、今後、どうするか父親と相談し、専門学校で勉強し、公認会計士の試験に合格しました。今では、有名会計事務所で勤務しています。

この代替策をとる方法は就職難、仕事の失敗など、あらゆることに効果的な方法です。幸福になることや、成功する次善の秘訣なのです。

失敗は成功の元です。嘆き、悲しむことはないのです。

では悩みに対してはどうしたら、良いのでしょうか。

悩んでばかりいては幸福にはなれません。

これにも良い方法があるのです。

輝く博愛スターズ

当ホームページの趣旨は多くの人々が成功し、幸福になることを祈念して、 随筆等を通じて、楽しくなり、かつ役に立っていただきたく情報を提供するものです。

0コメント

  • 1000 / 1000