幸福のありか4:悩みへの対処

悩みに対してはどうしたら、良いでしょうか。悩み続けていたら、幸福にはなれません。

悩みの解決方法の良書はデール・カーネギーの「道は開ける」という本です。

そこに悩み解決の有効な方法として、最悪の事態に対処するということが書いてあります。

すべての悩みへの最悪の事態は何でしょうか。それは死です。死んでしまえば、悩みはなくなりますが、自殺はよくありません。ですから、死なないようにすることがまず、前提となります。

逆に言えば、どんな悩みでも、死ぬ事態にならないようにすることが大切です。

もっと、言えば、どんなに悩んでも、この事態には死ぬことに値しないと覚悟することだと考えます。

例えば、入学試験に失敗しても、就職難でも、仕事に失敗しても、会社が倒産しても、自己破産しても、

失恋しても、恥をかいても、死ぬこと以外の事態であれば、どうにかなるという、覚悟をすることです。

そして、悩みの事例に対して、この悩みが最悪になる事態は何かと考えることです。

そして、最善の結果になることをまず、期待するのではなく、死以外の最悪の事態を回避する方法を考えることです。

洪水の悩みの死に対する有効な方法は、洪水がきたら、すぐ山のような高台に上るということです。

家の中の財産を持っていくことに執着しないことです。一刻の猶予もならないのですから。

恋愛に失恋しても、死には値しません。なぜなら、もっとふさわしい人は世間にはいくらでもいるのですから。

夫婦喧嘩でも、相続争いでも、人間関係、仕事関係でも、同じことです。代替策はあります。

不登校で悩んでも、学歴がなくても努力すれば、金持ちになって自活する方法はいくらでもあるのですから。

戦争で難民になって、他国に行っても、その国の言語を習って自活している人はいくらでも、います。

最悪の事態を覚悟して、それを回避することに全力をあげて、努力すれば、最善でなくても次善の結果を得ることができると考えます。悩むことに集中せず、冷静になって、最悪の事態の想定に対処することです。

最悪の事態には最善を期待せずに、次善の策をとることです。その結果として、最善の結果を得ることもあるのですから。

マイナスの事態をゼロの状態に持っていく。ただ生きるだけでは動物と同じで、それだけでは人間として生まれてきた良さを生かせません。人間は万物の霊長なのですから、与えられた潜在能力を発揮してこそ、幸福になれると

考えます。

では、どのようにしたら、能力を発揮できるのでしょうか。

誰でも高い能力を発揮できる考え方があるのです。その考え方とは何でしょうか。

輝く博愛スターズ

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