宇宙:宇宙を含む全存在の思想を考える
2020年1月3日
1. 人間は全存在の中の宇宙の中で生まれた存在である。
しかも、急に人間となったわけでもなく、物理的には海の中の極小の生物から進化したものである。
人間は単純な生物から、今ではもっとも複雑で精妙な組織である生物に進化したのである。
その生物である人間が動物と違って、自分を生み出した全存在の実態は何かを考えている。
無から有は生まれない。 全存在の意識、思想から全てのものが生み出されたとしか推理するしかない。
人間が思考して、すべてのものを組み合わせて新しいものを創造しているように。
それでは一体、全存在の思考とは何なのだろうか。
2.宇宙の中に原因と結果の法則があるのも不思議である。その他にも沢山の真理が存在している。
それらがどうして存在しているのかはわからない。
あるから、実存しているとしか言いようがない。
人間は宇宙を研究してきて、宇宙とは何かを幾分、分かってはきたが、それを生んだ全存在がなぜできたまではわからない。
科学を前提としながら、全存在は何かを推理したい。
2. 全存在の思想の内容
①全存在が完全調和、相互依存関係にあることから全存在の思考は平和を愛し、すべてのものを愛する博愛の思想であることが推理できる。
②そして、すべてのものを作り出しているので、創造の思想を持っているといえる。
③世界の現象から判断して、万物に対し、真善美を極める進化・向上の展開思想があると推定できる。
④そして、それを実現する高等生物として、知能が進んだ人間が生まれたと考えられる。
それがゆえに、人間には全存在の機能である全智全能と創造の力が与えられている。
3. 人類の使命
全存在の博愛の思想から判断して、人類には次の使命があると考える。
人間はすべからく、個人、個人が互いに協力して、博愛の精神のもとに、真理を活かし、真善美の進化・向上した世界の繁栄実現のために、努めることである。
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